我が家ですっかり定着した、休日の朝の流れがあります。
朝食を終えて、紅茶を2杯ずつゆっくりといただいたら…
私が洗濯物を干してお風呂を洗っている間に、
夫が軽く掃除機をかけて床のモップがけをする…という動き。
特にこうしようと決めたわけではないのですけれど、
普段のお掃除を拭き掃除メインに変えて以来、
いつの間にかこんな感じになっていました。

そういえば と最近気がついたのですけれど、
家の中での家族みんなの動きが、似たようなものになっています。
例えば今日の暮らしだと…
 私がアイロンをかけている間に、夫がほうれん草を茹でている
 夫が昼食を作っている間に、私が洗い物をしている
 私がサラダを作っている間に、夫がじゃがいもの皮をむいている
 私が洗濯物を取り込んでいると、息子が窓際で受け取ろうとしている
 味見がてらキッチンを覗いた息子が、ついでのように洗い物を
  していく
 夫が買い物してきたものを、息子がそれぞれの場所にかたづけている
 夫と私が夕食の仕上げにかかったら、息子が食卓の準備をしている
…といった具合です。

平日など、私しかいなければひとりでやってしまうことばかりですけれど、
誰かが横からちょっと手を貸してくれると、とても楽なのですよね。
これ…『誰かが働いているときは、知らん顔をしないで一緒に動く』
という、それだけのことなのです。
ですから、誰がどうするときっちり決めなくても、
気づいた人が気づいたように動くだけ。
もちろん、『自分が忙しくなければ』という前提になりますから、
仕事や勉強で忙しいときはそちらに集中していてよいわけです。
ま、そういうときは『誰かが働いている』ことに気づきませんけれど…。

もともと夫は、私も自由時間をしっかり確保してほしいというタイプです。
2人で動けば、それだけ早く片づくでしょう
何の気負いもなく言う人です。
早く片づけば、一緒に歩きに出られるかもしれないし、
カモミールがクロスステッチしたり本を読んだりする時間も
たくさん取れるかもしれないし…と。
息子たちも、そういう父親の姿を見続けてきたこと、
本人たちも大人になったことで、自然に動けるようになったのかなぁと
思うのです。
『働かざる者食うべからず』というほど厳しい口調ではなくても、
そうした気持ちを持って暮らすことを、当たり前だと思っていて
くれるとしたら、本当に嬉しいことです。

これから先、息子たちが家庭を持ったときにも、
こうした動き方はきっと役に立つと思います。
 (家庭を持ってくれるかどうかの方が心配だったり…
そして、私たち夫婦のこれから先の生活でも、ますます生きてくるでしょう。
家の中のいろいろなこと、できる人が多い方がいいのですもの。

家族の間でも、思いやりをもって、感謝の心をもって、
柔軟な考えをもって、温かく暮らしていけたら、
ささやかではありますけれど幸せな日々なのかもしれません。


今日のごはんはとてもおいしそうそれも幸せ

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