前記事でごらんいただいた『It's Tea Time』と一緒に、
もうひとつ額装をお願いしていました
オノエ・メグミ 赤毛のアンの物語 『お茶の時間』
オリムパス製絲
こちらは、最初からイメージしていたフレームがありました。
お花のピンク…淡い方の色と同じような色のものを…と。
そして、ちょっと光沢のあるものを…と。
実は、オリジナルのししゅう額も販売されているのです。
でも、ちょっと物足りないなぁ…と思っていたのですよね。
白の細いフレームでちょっと寂しいなぁと。
左上の窓の部分が少し隠れてしまうようでしたし。
たくさんあるフレームの中から、ようやく見つけたのがこれでした
仕上がってみると、私のイメージ通り
ある程度マットの幅を取ると、左上の窓に少しかかってしまうかもしれないと
言われていたのですけれど、きちんと全体が見えるように仕上げていただきました。
かわいらしい少女の魅力を、たっぷり引き出してくれていると思います。
同じシリーズの作品を、同じフレームに入れて並べて飾ったら、
どれほどかわいらしいでしょう
2つの“お茶の時間”の額を持ち帰るのは、ちょっと重かったのです
でもその労力に見合う幸せがあったなぁ
ピクチャーレールを増やすことを考えなくては
もうひとつ額装をお願いしていました
オノエ・メグミ 赤毛のアンの物語 『お茶の時間』
オリムパス製絲
こちらは、最初からイメージしていたフレームがありました。
お花のピンク…淡い方の色と同じような色のものを…と。
そして、ちょっと光沢のあるものを…と。
実は、オリジナルのししゅう額も販売されているのです。
でも、ちょっと物足りないなぁ…と思っていたのですよね。
白の細いフレームでちょっと寂しいなぁと。
左上の窓の部分が少し隠れてしまうようでしたし。
たくさんあるフレームの中から、ようやく見つけたのがこれでした
仕上がってみると、私のイメージ通り
ある程度マットの幅を取ると、左上の窓に少しかかってしまうかもしれないと
言われていたのですけれど、きちんと全体が見えるように仕上げていただきました。
かわいらしい少女の魅力を、たっぷり引き出してくれていると思います。
同じシリーズの作品を、同じフレームに入れて並べて飾ったら、
どれほどかわいらしいでしょう
2つの“お茶の時間”の額を持ち帰るのは、ちょっと重かったのです
でもその労力に見合う幸せがあったなぁ
ピクチャーレールを増やすことを考えなくては
今日は雨。昨日のうちに受け取ってきてよかったです
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コメント
コメント一覧 (2)
しっくりぴったり、惚れ惚れと拝見しています。
最近になってなんですけど、額装って大事だなあと思うようになりました。
せっかくの作品を生かすも殺すも額装次第かなあと。
オノエメグミさんのお茶の時間のオリジナル刺繍額は
作品が地味に見えるような気がしていました。
3作品の揃い踏みもイイですね。
お互い200歳まで、元気にいましょうね。
額装って、本当に大事なのですね。
私も今回、つくづくそう思いました。
Tea Timeの方は、額装しなくてもいいかなあと思っていましたけれど、
お蔵入りにしなくてよかったです。
こんなに印象が変わるなんて、びっくりしました。
お財布はちょっと痛みましたけれど…。
オノエメグミさんの作品は、我ながらいいフレームを
チョイスできました。
うっとり眺めて自画自賛中(^_^;)
同じテイストで3作品並べたら、すてきだろうなぁ…と
思うのですけれど、そのためにはまずステッチしなくては!
目指せ!200歳!ですねっ。
マダム・キャッツローズさんのパグちゃんも楽しみにしています♪