次男の通う大学から、学費納入のお知らせなるものが届きました。
我が家にとって一番下の子(…と言っても子どもは2人ですけれど)の、
大学4年生後期の学費…ということは。
我が家にとって、最後の学費納入だったのかもしれないと思うと、
ある意味感慨深いです。

そう、私の学費計画(…の心づもり)は。
次男が生まれた22年前順調にいけば、私が50歳になる年に
           学費の納入が終わるのね(先は長いぞ
           でも、最後の2年はひとり分ね。

長男が理系を選んだ7年前長男は大学院に進学するかも…。
           学費の納入終了は2人同時になるのね

…と推移し、次男が大学進学と同時に大学院にも行きたいと言った時点で、
納入終了が2年延びました
(それでも、長男は卒業している予定だった…
けれどさらに今年、長男がさらに上への進学を決めましたので、
終了時期は『未定』となりましたとさ。

おっかしいなぁ
私、この年齢になったら息子たちの進路が決定しているはずだったのに。
もちろん、2人とも進むべき道を選びに選んだ結果ですから、
これはこれで喜ばしいことなのです。
…が、学費納入予定は大幅に変更しちゃいました。

タイトルの言葉は、私の高校時代の英語の先生の口ぐせでした。
生徒の指名順の規則性を変えるときの…。
最近、この言葉を懐かしさとともに思い出すのですよねぇ。
先生、お元気かしら

息子たちよ。
支払っている学費に見合うだけのオベンキョー、
しっかりしてくださいませね。
学校の設備も、じゃんじゃん利用してくださいな

     お世話になっているとはいえ、もうちょっと学費がお安いといいのだけれど…

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