自由気ままな時間を楽しんだ昨日
クロスステッチも、今年一番のはかどりよう()でした。
前回
今回
…ですから
ね、今度こそ結構進んだでしょ
ところが…です。
やっぱり、たっぷりチクチクすると楽しいわ~と喜びつつ布を広げてみたとき、
あれ という違和感に見舞われました。
もしかしたら、下の画像からお気づきの方もいらっしゃるかも…。
左側だけ、ずいぶん布が余ってはいませんか
もうこれ以上、左側にはステッチは残っていないのです。
それに比べて右側…
これが図案の右端ではあるのですけれど、余白が少なすぎます
そうです。
中心がずれているのです
うわぁ~、痛恨のミス
原因はただ一つ…スタートするときに、中心を間違えたのですね、きっと。
でも、なぜ
図案の中心には、ちゃんとマークをしてありました。
布も、四つ折りにして、真ん中を決めた覚えがあります。
そして、何度も確認した覚えも。
ここまでして、なぜ間違える 私。
この図案の中心は、茶色い屋根の1段下、
屋根の右から3分の1くらいのところでしょうか。
それを、左から3分の1くらいのところだと勘違いしたのかなぁ
いやぁ、でもなぜ
こんな初歩的なミス、今まで一度もしたことはありません。
そして、なぜここまで気づかなかったのか
アルファベットを右端までステッチしたのは、昨日が初めてでした。
そして布の左側は、いつも左手の中に握られています
ですから、左右のバランスを確認したことがなかったのでしょうね、多分。
いやいや、別に原因はどうでもよいとして…。
せっかくの喜びも、一瞬にしてしょぼ~んです。
このまま仕上げたとして、右側の余白は推定3センチというところ。
通常の額装をするには、足りません
台紙の裏に回す余裕がありませんよねぇ。
まぁ、でも、どうしてもとなれば台紙の裏に巻き込む分として、
薄い布でも縫いつければいいとして…。
それでもマットを入れると、余白が窮屈すぎるかなぁ。
マットなしで、余白も少なめの額装ならいけるでしょうか
いっそのこと、市販のフレームではなくて、布で額縁仕立てにしてみるとか
多少なりとも余白が残っているわけですから、まだよかった
ステッチする部分が足りないとなると、それこそ青ざめますけれど、
これならまぁ何とかなるでしょう
どんな風に仕立てるかは、ステッチし終わったときに考えることにします。
それにしても…です。
こんな初歩的なミスをしでかした自分が情けないというか、
信じられないというか。
次からは気をつけようっと
…で済ませてよい
ブログのネタができたと思えばよい
やっぱり残念すぎます
クロスステッチも、今年一番のはかどりよう()でした。
前回
今回
…ですから
ね、今度こそ結構進んだでしょ
ところが…です。
やっぱり、たっぷりチクチクすると楽しいわ~と喜びつつ布を広げてみたとき、
あれ という違和感に見舞われました。
もしかしたら、下の画像からお気づきの方もいらっしゃるかも…。
左側だけ、ずいぶん布が余ってはいませんか
もうこれ以上、左側にはステッチは残っていないのです。
それに比べて右側…
これが図案の右端ではあるのですけれど、余白が少なすぎます
そうです。
中心がずれているのです
うわぁ~、痛恨のミス
原因はただ一つ…スタートするときに、中心を間違えたのですね、きっと。
でも、なぜ
図案の中心には、ちゃんとマークをしてありました。
布も、四つ折りにして、真ん中を決めた覚えがあります。
そして、何度も確認した覚えも。
ここまでして、なぜ間違える 私。
この図案の中心は、茶色い屋根の1段下、
屋根の右から3分の1くらいのところでしょうか。
それを、左から3分の1くらいのところだと勘違いしたのかなぁ
いやぁ、でもなぜ
こんな初歩的なミス、今まで一度もしたことはありません。
そして、なぜここまで気づかなかったのか
アルファベットを右端までステッチしたのは、昨日が初めてでした。
そして布の左側は、いつも左手の中に握られています
ですから、左右のバランスを確認したことがなかったのでしょうね、多分。
いやいや、別に原因はどうでもよいとして…。
せっかくの喜びも、一瞬にしてしょぼ~んです。
このまま仕上げたとして、右側の余白は推定3センチというところ。
通常の額装をするには、足りません
台紙の裏に回す余裕がありませんよねぇ。
まぁ、でも、どうしてもとなれば台紙の裏に巻き込む分として、
薄い布でも縫いつければいいとして…。
それでもマットを入れると、余白が窮屈すぎるかなぁ。
マットなしで、余白も少なめの額装ならいけるでしょうか
いっそのこと、市販のフレームではなくて、布で額縁仕立てにしてみるとか
多少なりとも余白が残っているわけですから、まだよかった
ステッチする部分が足りないとなると、それこそ青ざめますけれど、
これならまぁ何とかなるでしょう
どんな風に仕立てるかは、ステッチし終わったときに考えることにします。
それにしても…です。
こんな初歩的なミスをしでかした自分が情けないというか、
信じられないというか。
次からは気をつけようっと
…で済ませてよい
ブログのネタができたと思えばよい
やっぱり残念すぎます
そろそろ寝ようかな~が、一瞬で目が覚めました
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コメント
コメント一覧 (4)
余白がまだ残っているのですから。
なんとかピンチをチャンスに変えてください。
とポジティブコメントの私ですが、
調子よくサクサク進んだ時に、根本的な間違いに気がついて
何度寝込んだことでしょう。
以前ならば、絶対しない間違いをした自分、能天気にもそれに気が付かなかった自分が情けなくてね。
現在進行形の「お茶の時間」はアイーダ生地の上、カウント数も大きく、言うなればクッションに匹敵する雰囲気で、気も緩んでいるのか何度も解いてやり直している始末です。
カモミールさんの作品、きっと素敵な作品に仕上がることは間違いないですが
ステッチ中の気分がイマイチなんですよね。
経験者は語るの巻でした!!
もうホントにね、頭が真っ白になりましたよ~。
なんで? なんで? って。
シンプルなタペストリーとかに仕上げたらどうかしら?などと
考えてみたりしているのですけれど。
でもそうすると、このシリーズの他の図案も、
同じテイストで仕上げないとダメかしら。
マダムキャッツローズさんでも、根本的な間違いなんて
なさるのですか?
寝込むほどの?
私だけじゃないかも…って、ちょっと安心しました。
「お茶の時間」も、早く始めたいのです。
でも、今の作品を刺しかけで置いてしまうのは、
とても危険な気がします。
マダムキャッツローズさんはキットの布とは違う布に
ステッチしていらっしゃるのですよね?
キットの布もカウント数の大きなアイーダだったでしょうか。
あまり大きくなるようなら、カウント数の小さいのに
変えちゃおうかな?
ステッチ中の気分…どうも、文字を刺すのが
あまり楽しくなかったみたいです。
やっぱり、すき間を数えてばかりだからかなぁ。
今は、建物をステッチしています。
サクサクいきますよ~。
お茶の時間のキットの生地はアイーダで真っ白のカウント数はかなり大きめ、つまり細かいということ。カウント数と出来上がり作品の大きさは反比例しますよね。
ややこしい表現ですみません。
私はピンクのアイーダ(何かの残り)でカウント数は小さ目=出来上がりは大きめの生地にしました。
キットの自体はノープロブレムで、キットの通り、チャートの場合は指定通りにステッチするのが出来栄えもベストですし、それが作家の方への敬意と思っています。
ただ、今回は飾る壁を決めていて、ダイニングの壁なんですが一部深いピンクの壁色で、総刺しでない真っ白の「お茶の時間」の生地が浮くかなあと云うのと
既にダイニングの壁にかかっている似たような図案をデコパージュしているボードの大きさに近づけたいのもあります。首尾よく「お茶の時間」が完成したら、それぞれの図案の女の子同士が対面する格好になりますので、デコパージュの横に掛けたいと思っているからです。
白い壁にかけるのであったら、生地はキットのままだったかもしれません。
いつになるかわかりませんが(笑)完成したらデコパージュのボードと共に
そこいらへんのエピソードもブログ記事にしたいなあと目論んでいます(笑)
なにはともあれ、6本取りに変更した上、ただいまのところ3回解いて行きつ戻りつで黒の刺繍糸が足りなくなっちゃいました。
いろんなアクシデントを引き起こすたびに実はふて寝とやけ食いしていますよ。
カモミールさんもファイト!!
詳しい説明をしていただいて、ありがとうございました!
あぁ、そうでした、そうでした。
カウント数が大きいと、1目は小さいのでした(-_-;)
知っているはずなのに、しょっちゅう間違えちゃうのです。
おバカ丸出し…です。お恥ずかしい…。
マダムキャッツローズさんがピンクの布で
大きめの作品に仕上げようとなさっているのには、
そういう深~いお考えがあったのですね!
ますます楽しみです。
でも、6本どりってものすごくたくさん糸が要りますよね?
私も以前に刺したことがあるのですけれど、
キットにセットされていた糸は山のようでした…。
しかも、糸がよじれると目立つので、きれいに並ぶように刺したいと思うと
結構苦労したような…。
でも、マダムキャッツローズさんならノープロブレムですね。
ダイニングの壁全体がギャラリーのようになったところを想像すると、
ワクワクします。
早くできないかな~(←自分のことでないと、無責任に…)。
よ~し、私もがんばろうって思えてきました。
私もふて寝とやけ食いしながら、ちょっとでも前へ!です。
マダムキャッツローズさんもファイト!!