神田川沿いの桜を見に行った2日後、
今度は井の頭公園へ行ってみました
日中から夜にかけては、人が満開になることは
わかっていますので、チャンスは朝よね~と。
出勤前に、30分ほどお散歩です。
ほどよい暖かさで、とてもいい気持ち。
さすがにこの時期、朝9時前とはいえそれなりの人出でした。
桜の時期でなければ、あまり人もいなくて静かで、
心の中をしーんとさせられる空間になるのですけれど。
…これは、私のワガママですね。
さてさて、井の頭公園の桜は…
吉祥寺駅方向から、公園に入ってすぐのあたりです。
これは、多分一番ポピュラーな場所から撮ったもの
七井橋の端っこです。
ちょうど満開という感じですね
池の面にも、まだ花びらは落ちていません。
水面に映る桜も美しかったです。
少~しつぼみも見えますね。
この日は、空が真っ青ではなかったのです。
ですから、なかなか青に映える桜は撮れなくて…。
冬の間、かいぼりをしていた井の頭池。
水を抜いていた間は姿が見えなくなっていたさまざまな鳥たちも、
ちゃんといつもの場所に戻ってきていました。
ずっと遠くに、鴨たちも遊んでいます。
かいぼりをして、護岸工事もして、やっぱり水がきれいになっているような
印象でした。
この春、家でも職場でも話題になったことですけれど…。
桜の花の色が、だんだん白っぽくなってきているような気がするのです。
『さくらいろ』という言葉からイメージする色よりも、
かなり白に近くなっているような。
少し曇りがちの日だったりすると、桜が映えないのもそのせいかなぁと
思うのですよね。
そして『満開』という状態になっても、お花があまり密集していないように
見えるという話にもなりました。
2枚目の写真の場所から見る桜も、以前はもっと覆いかぶさるように
咲いていたように思いますし、もっとみっしりと咲いていたように思います。
色が白くなってきて、密度が低くなる…老化だったりするのでしょうか?
何だか人間と似ているわね…という声もあったりして…。
この週末が桜の最後の見頃だそうです。
もうかなり葉桜になってきていますものね。
花の命は短くて…。
今度は井の頭公園へ行ってみました
日中から夜にかけては、人が満開になることは
わかっていますので、チャンスは朝よね~と。
出勤前に、30分ほどお散歩です。
ほどよい暖かさで、とてもいい気持ち。
さすがにこの時期、朝9時前とはいえそれなりの人出でした。
桜の時期でなければ、あまり人もいなくて静かで、
心の中をしーんとさせられる空間になるのですけれど。
…これは、私のワガママですね。
さてさて、井の頭公園の桜は…
吉祥寺駅方向から、公園に入ってすぐのあたりです。
これは、多分一番ポピュラーな場所から撮ったもの
七井橋の端っこです。
ちょうど満開という感じですね
池の面にも、まだ花びらは落ちていません。
水面に映る桜も美しかったです。
少~しつぼみも見えますね。
この日は、空が真っ青ではなかったのです。
ですから、なかなか青に映える桜は撮れなくて…。
冬の間、かいぼりをしていた井の頭池。
水を抜いていた間は姿が見えなくなっていたさまざまな鳥たちも、
ちゃんといつもの場所に戻ってきていました。
ずっと遠くに、鴨たちも遊んでいます。
かいぼりをして、護岸工事もして、やっぱり水がきれいになっているような
印象でした。
この春、家でも職場でも話題になったことですけれど…。
桜の花の色が、だんだん白っぽくなってきているような気がするのです。
『さくらいろ』という言葉からイメージする色よりも、
かなり白に近くなっているような。
少し曇りがちの日だったりすると、桜が映えないのもそのせいかなぁと
思うのですよね。
そして『満開』という状態になっても、お花があまり密集していないように
見えるという話にもなりました。
2枚目の写真の場所から見る桜も、以前はもっと覆いかぶさるように
咲いていたように思いますし、もっとみっしりと咲いていたように思います。
色が白くなってきて、密度が低くなる…老化だったりするのでしょうか?
何だか人間と似ているわね…という声もあったりして…。
この週末が桜の最後の見頃だそうです。
もうかなり葉桜になってきていますものね。
花の命は短くて…。
今年はあっという間に桜の季節が終わる感じです
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